金額は、ギリシャの郵便局のサイトで、ご確認いただけます。 https://www.elta.gr/en-us/calculatepostage.aspx ページ見ていただくと、分かりますが、比較的簡単に、送料確認できます。グーグル翻訳等で、日本語変換可能です。 Chromeブラウザの場合、ページで、右クリックして、翻訳可能です。 2022年5月現在、サイバーアタックにより、公式サイトはまだダウンしている状況です。
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く、さて、コロナも、ワクチンの広まりにより、各国入国制限もゆるくなり始めました。 で、LAの現地情報を調べていたら、LA周辺で一番最安だった、バックパッカーズパラダイスホステルが閉鎖したようです。 公式サイトのドメインが切れていて、サイトがなくなっていました。 あそこは、LAXからも比較的近く、あまりきれいなホステルというわけではありませんでしたが、プールがあったり、ポップコーンやコー匕ーが無料だったり、空港まで無料の送迎があったりで、WIFIは使い物にならず、AT&Tの電波も入りづらかったですが、便利なホステルで何度か宿泊したことがありますが。吉野家がすぐ近くにあったり、チャイニーズモンゴリアンバーベキューという、中華系の安いレストランもすぐ近くにあり、治安が悪いエリアのすぐ近くでしたが、帰りの前に泊まったりするのに便利でした。 残念です。 また、ハリウッド最安のホステル、バナナバンガローは、公式サイトはまだあるものの、予約を受け付けていません。コロナの影響だと思いますが、個人的には再開を望んでいます。 このバナナバンガローは、キッチンついていない部屋が一番安いのですが、キッチンついていない場合でも、従業員用のキッチンと冷蔵庫が使わせてもらえたり(苦笑。従業員住み込み。ある意味アットホームな。)、顔を憶えてもらっていたので(毎年くるので、顔見ると、挨拶してくれる従業員の方がいて)、2015年以降何度か、お世話になっていたのですが。ここは立地が比較的よく、ハリウッドサインも見やすいですし、ハリウッドサインのあるLAの天文台に、無料送迎やっていたり(ターミネーターの一番最初の映画のロケ地になった)、チャイニーズシアターまで歩こうと思えば歩けますし、スーパーも近場にいくつかあり、駅からも近く、駐車場もあり便利でした。テクノのアルバムのジャケットになっていた、フォンダシアターからトヨタのディーラー挟んでとなりにありましたが。 やはり、大谷選手の活躍の裏で???、あちこちLAも影響が出てるようですね。 いつもお世話になっております。 これは昨年だったか、中南米のご依頼は受付停止させていただいておりますが、一時的にブラジルのアマゾンのご依頼を頂いた際のことです。 通常、ブラジルのショップは、国外への発送はしません。が、アマゾンで日本発送可能な商品がありました。 で、送料が、現地の国内送料なみに、とても安かった。 で、注文したところ、数週間経っても、発送してこず、結局キャンセルとなりました。キャンセルされて、元のページを見たら、ブラジルだけの発送となっていて、発送エリアの設定を間違えたのだろうと、思いました。 結局、一時的にブラジル受け取り手配させていただきました。 おそらく、コロナ禍で、アマゾンが販売者の商品で、設定ミスがあったものと思われます。 *ブラジルのオンラインショップは、購入時にブラジルの納税者番号が必要になります。 いつもお世話になっております。 PAYPALのアカウントの特徴に関して、かいつまんで、ちょっと説明させていただきます。 PAYPALのアカウントは国内では、プライベートアカウントとビジネスアカウントがあり、両方持てます。 なおかつ、国外のアカウントも持てます。 日本のアカウントでは、送付先として、日本の住所しか指定することが出来ず、たとえば現地の住所を指定する必要がある場合は、現地のアカウントが必要になります。 ですので、国外留学・出張等で現地のアカウントが必要になっても作成可能です。 ただ、たとえば、国外のアカウントは、日本からオンラインで作成出来ますが、仮にそのアカウントでなんらかの報酬を受け取ってそれを移動する場合、例えば、アメリカでは、本人確認が厳しくなり、2019年あたりからのようですが、SSNかITINの提出が必須になっていますので、基本的に日本在住のお客様で、アメリカのアカウントが必要だ、ということがあっても、報酬受取はしないことをおすすめ致します。もっとも、ITINは取れない番号ではありませんが。 アメリカの例で言えば、商品購入するだけとか支払いしかしない場合は、SSNもしくはITINの提出は必要ありません。 2019年以前は、報酬等受け取っても、SSN等要求されることはありませんでした。 また、送金受け取り手数料は、国によって異なり、欧米先進国と日本はだいたい一緒でですが、南米や、発展途上国は若干手数料がかかります。 また、バイヤーズプロテクションが適用されない国があり、例えばウクライナですが、販売者側がウクライナのアカウントの場合、送金できても、バイヤーズプロテクションは適用されません。 (ロシアの侵攻により、現在USのPAYPALからウクライナへは、ウクライナ支援ということで、手数料無料で送金できます。) 実際何個まで持てるのかは、PAYPAL社へお問い合わせ下さい。 アメリカのアカウントが持ちたい方、当店紹介リンクからアカウント作成頂いた場合、ITIN番号取得のご相談も無料で、させていただきます。ITINは日本在住でも費用はかかりますが、取得可能です。私も持っております。 https://py.pl/n7OWK 上記リンクから作成いただくことで、PAYPALの期間限定キャンペーンとして登録者様もPAYPALで5USD使うことで10USDボーナスがもらえます。アメリカのPAYPALアカウントでも、日本のデビットカード・クレジットカードは使用可能です。 現在、正常にご依頼受付致しております。 ギリシャの特徴としては、ショップからの直送が、大雑把に言えばほとんど出来ないため、現地で一旦受け取りの必要がありますが、当店では、現在、アテネから南にあるクレタ島で、一時受け取りその後、郵便局発送とさせていただいております。 ギリシャのポイントとしては、日本で廃盤になったバイクのパーツが見つかったり、日系スポーツメーカーのヨーロッパバージョンが販売されていたりします。 何卒、ご検討よろしくお願い致します。 |